オランダアート倶楽部

Read Article

レンブラントに出会う

国立博物館アムステルダム
現在本館は改装工事中だが、17世紀の珠玉のコレクションを凝縮して展示した「マスターピース展」を隣接する「フィリップス棟」でやっている。「夜警」がこの美術館のハイライトだが、それ以外にも晩年の名作「ユダヤの花嫁」や「布地組合の見本監査官」「自画像」「僧侶としてのティトゥス」

「布地組合の見本監察官たち」
布地組合の見本監察官たち
国立博物館アムステルダム所蔵

レンブラントの家
アムステルダムのユダヤ人地区にあるレンブラントが1639年に巨費を投じて購入し、20年後に破産するまで住んでいたアトリエ兼邸宅。建物は1606年に建てられたもので、内部はレンブラントが住んでいた当時の様子やアトリエなどを再現しています。油彩はないが、新館にエッチングのコレクションやエッチングに使った機械が展示されていて興味深い。

マウリッツハウス美術館
画家としての絶頂期に制作された「トゥルプ博士の解剖学講義」と劇的なまでに美しい「シメオンの賛歌」は見逃せない。また晩年に描かれた「自画像」「老人像」「ホメロス」といった重みのある人物画もじっくり鑑賞してみたい。主要作品については日本語の解説が聞けるオーディオガイドがあります。

古都ライデン
古都ライデン